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2022年 04月 17日
アートオリンピアに応募した日
アートオリンピアに応募しました。
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2015年の1回目、2017年の2回目には応募しましたが、3回目には出品しませんでした。
そして今回の4回目。

去年の10月にアートオリンピアのTwitterが動き出したので、その頃から出品しようと考えていましたが制作始めるのは遅かったですね。いつもの事です。
1回目と2回目の結果についてはブログで記事を書いています。この公募展の魅力としては1位をとると10000000円の賞金が出るという事ですね。
今回も80位までは賞金が出ます。
そして応募作品のサイズが最大S50号までというのも嬉しいです。100号とか大変です…
1回目は全世界対象の公募展で、東京、ニューヨーク、パリで作品を受け付けてて賞金は1300万円でしたね。
結果は順位の通知が来ました。順位づけに関しては批判的な声をネットで見た気がしますが、こういう公募展が一つあっても良いんじゃないかと思います。

前々回応募した時は作品の実物を送っての審査でしたが、今回はネットで応募でした。
一次審査が画像審査で、通過すると実物を送って二次審査です。
一般出品料は一点のみの場合10,000円、二点の場合17,000円、三点の場合20,000円。
2、3点出品した方が賞を狙うには有利でしょうけど一枚に賭けました。

1位は難しいでしょうけど、良い作品ができたと思います。
一次審査の結果は1ヶ月後にわかるらしいです。


by ymtdsk | 2022-04-17 10:38 | 美術 | Comments(6)
Commented by バジィー at 2022-04-18 16:21 x
アートオリンピア、個人の社長さんが自身の財団で資金を捻出しているみたいですね。他に協賛している企業とか名を連ねていないし何時まで続くか分からないかも。

私は公募展に出品する場合、「審査員の審査傾向」を必ず考慮に入れます。以前、県展で失敗した事があって、自分の作風とまったく相容れない審査をしそうな人物が居るなら出品を見送りことにしています。我が県の県展は、何か「癖の強い公募展」で「傾向」を外れるとまず通らない。当分、県展は審査員の交代まで出品を控えて様子見とします。

それで、アートオリンピアの各審査員(画家)の傾向を画像検索を掛け考察してみました(笑
保科 豊巳 木材を使った空間インスタレーション
O JUN  POPでミニマルなニューペインティング
ミヒャエル W. シュナイダー ヨーロッパの抽象派、キーファーのような新表現主義?
遠藤 彰子  この人だけ具象、ただしエッシャー的またはカオス的異空間を表現する画家。作品が巨大で1000号以上、これだけ描き切るエネルギーは凄い。

高橋 明也 松本 透 長谷川祐子 この三氏はキュレーター、専門の分野は得意だろうが外れると分からない。

過去三回の上位受賞を見てみると具象(それもダーク系 笑)が多いです。今回、このニューペインティング・抽象系審査員で同じような審査傾向になるか気になりますね。

賞金が1000万円の公募展は、昔に小磯良平大賞展がありました。これは小磯良平なので当然、写実中心の公募展、現在開催されていたらymtdskさんはこちらに出品されるでしょうか?
Commented by ymtdsk at 2022-04-21 22:01
>バジィーさん

コメントありがとうございます。
アートオリンピアって、そういう人がやってたんですね!そこまでは調べた事なかったです。

確かに、僕も公募展に出品する際は審査員とか以前の受賞作品の傾向を確認する事はありますね。
大分県の県展は、偏った傾向は無い気がします。多数の審査員(会員)によって審査するからだと思います。

アートオリンピアは第一回の審査員(たぶん二次審査)は片岡鶴太郎でした。Youtubeで審査風景を配信するという斬新なものでした。その時に金賞になった作品は超細かい描きこみをした作品でしたね。「大胆」とか「斬新」というより「がんばった描き込み」みたいなところが評価されるんだなと感じました。
前回のアートオリンピアの宣伝にレイザーラモンHGや野性爆弾のくっきーが出てて、片岡鶴太郎よりも更に大衆ウケを狙った公募展になってしまったのかと残念になりました。。。
でも、今回の審査員はまともですね。審査員側の偏りはないですかね???

今回から画像審査になってしまって、写真では絶対に確認できないマチエルとか絵肌の質感とか細かさが伝わらないだろうなと思っています。
兎に角、一ヶ月待ってみます。

もし小磯良平大賞展があったら、、、
100号とかはしんどいですね、、、笑
でも頑張って1000万円貰えるなら1年かけて描くのもアリでしょうね。
よく青木繁記念大賞ビエンナーレに出品しないのかと聞かれますが、余裕があれば出品したいですね。

しかし、そろそろ大分の信用組合が主催している「けんしん美術展」という公募展で大賞とりたいところです。。。
Commented by バジィー at 2022-04-22 20:50 x
宣伝にレイザーラモンHGや野性爆弾のくっきーですか?(笑 アートオリンピアの主催する社長さんはミーハーというか、御法度のアートに採点方式を取り入れるとか「何としても人の気を惹きたい」意識が強いのでしょう。その割にはコンテストに新聞社、TVなどメディア関係の協賛がないのは相手にされていないのでしょうね。

この社長さん、草間さんや村上隆、奈良美智など世界に通用するアーティストを自分のアートオリンピアから輩出するのが夢なんでしょうね。それでドーンと1000万円!1000万円なら人も集まるし、優秀な人が応募する期待しているのでしょう。それならダーク系を上位に持ってくるのは辞めた方がいい、人気ないから(笑

>>僕も公募展に出品する際は審査員とか以前の受賞作品の傾向を確認する事はありますね。

県展レベルでは画家の審査員だと「自分の好み、自分のスタイルに酷似」した作品を最優先に選ぶみたいです。県展レベルの審査で頂ける報酬は知れているし、それなら自分の好きな様に作品を選んでやろうと思うのが普通かもしれない。実際、ウチの県展で樹木ばかり描く画家の審査員が大賞に選んだのがキャンバス全面に葉っぱばかりを描いた作品、まぁ判りやすい事です。ただの葉っぱばかり描いた絵に魅力があるとは思えないが?こんな審査をやっている様では県展自体ダメになって行くでしょう。現に洋画の出品数が170ぐらいに減っている、市展は300弱ぐらい出品があるのに。ネットでも我が県の県展の在り方を痛烈に批判する書き込みがあったりと散々です。
Commented by ymtdsk at 2022-04-26 22:29
>バジィーさん

HGとかは確か前回だったと思います。。。
作品を順位付けするのも賛否両論あるでしょうけどね、僕は良いと思いますね。ミーハーといっても今回の審査員を見たら、初回の片岡鶴太郎よりはありがちな公募展に寄ってきた感じはありますかね。

アートオリンピアからアーティストを輩出したいという夢だとしても、この規模の公募展を企画できるお金があるのがすごいです、、、
確かに、ダーク系を上位に持ってくるのは印象悪いですね笑
数年前、大分県立美術館が建って初めてそこで県展が開催されたんですけど、その時は一番良い賞は明るい作品でしたね。
納得できる結果でしたけど。

バジィーさんの所の県展に比べたら、大分の県展は恵まれている気がします。。。
審査結果を見るとだいたい納得できる結果ではあります。
最近は高校生の受賞者も増えていますし、不公平無く審査できているんじゃないかと思います。
市美展が県美展よりも出品数が多いというのも変わってますね、、、
大分は60〜80代のベテラン勢がまだ精力的で県の美術協会を引っ張っている感じです。なので、市の美術展にはベテラン勢はほとんど出品しませんね。
30〜40代って会員には少ない気がします。ベテラン勢が引退した後はどうなるのかと思いますね、、、

まあ、今年も他の公募展の募集要項見てますし間に合えば挑戦してみます。
Commented by ルドルフ at 2023-09-21 19:48 x
2022年のアートオリンピア は展示や作品の扱いがあまりの酷さに入賞者が驚かれたようです。 拙者も見に行きましたが、ほとんど人が来ないような場所で、折りたたみパイプ椅子に入賞作品が並べられ...呆れ返るばかりでした。
熱海山口美術館での藝大塾なる絵画教室でも、アーティストが作品を売れるようにする手伝いがしたい等と大々的に初めていましたが、販売する目的でギャラリー展示をするわけでもなく、アートオリンピア での入賞者への展示販売支援なども無い。結局誰一人食べて行けるアーティストを輩出していませんね。
山口氏と娘さんも最初の1〜2回塾に出て参加していたようですが、飽きちゃって出て来なくなったようです。
美術館では山口氏の自分の作品だけは一流画家と並べて販売したりしていたようです。
噂では山口さんは飽きっぽく、コロコロ言ってることが変わるのでスタッフもついて行けず大量に辞めているようです。
アーティストを育て、売れるようにすると言っていたはずが、「俺は金があって絵が買える、絵の買い方はオークションだ」とか、集めたアーティストに、「君たちも金持ちになれ!金持ちになるには、、、」等と自分みたいに金持ちになれと講義したり、アーティストを育てる話しや売れるように協力する話しはどこへやらと参加者は驚いていたと。
金に物言わせて、ただやりたい放題で、誰のためなのか、何のためなのかさっぱりわからないと言わざるを得ませんね。
アートオリンピア も、見ていればわかりますが、同じような人が上位入賞を繰り返すような気に入った人だけ。のような偏りのある公募ですよ。
美術館行くとわかりますが、アートオリンピア 作品1000万払ったか知りませんが、作品はビニールクロスが掛けられていたり、他のモノがぶつかっていたり、、、
作品の扱いが本当に酷いです。
お金ある人って、何してもいいんだという見本。いやはやすごいな。が感想です。
拙者は、アートオリンピア には今後も絶対出さないでしょう。
Commented by ymtdsk at 2023-10-15 22:18
>ルドルフさん

はじめまして。コメントありがとうございます!
貴重なお話ありがとうございます。
先日たまたまアートオリンピアに入選して展示を見に行ったという方から話を聞きました。残念な展示だったようですね。。。
確かに、作家でもない美術畑外の人がアートに関わる事に巻き込まれた事があるので納得できます。
そういう人って勉強不足というか何というか、、、

以前のアートオリンピアは芸能人を使ってPRするミーハーな姿勢に抵抗ありましたが、賞金に誘われてしまいます、、、
僕は賞金目当てに出してしまいそうです。。。


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