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2014年 11月 07日
4つの展示を見た日
そして、本日は(0時まわったので昨日ですが)・・・

アートプラザでPickup Artist展vol.4 Kawaiiを探すKawaiiと出会うアート展、「偶像」福丸竜矢展、魅惑の葦像+水彩画+花+合同展の3つの展示へ。
そして、ぎゃるりーら・ぱれっとで有吉宏朗展へ。

アートプラザでPickup Artist展vol.4 Kawaiiを探すKawaiiと出会うアート展
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今回で4回目となるPickup Artist展は、県内で活動する作家を集めた展示でした。
絵画、彫刻、服飾・・・
色んなジャンルの作品が集まっていました。ベテランから若手まで。

遠藤ももこさんの作品は、最近描いているピンク色が入った部屋の絵。
僕が印象に残っているのは、しわくちゃになった新聞紙を寒色系で描いた絵で抽象画風でしたけど、最近の作品は女性的だと感じています。(ピンクが目を惹くから)
オレクトロニカさんは2人組のアーティストで、木工作品でした。
彼等の作品だけ、パネルで完全に仕切られた空間でした。部屋に点々と置かれた木製のオブジェの上に小さい人型の作品が並んだ不思議な空間。
Kanaさんは、以前からアートマーケット等で作品を見ていますが、Kanaさんらしい正に「Kawaii」ぬいぐるみのオブジェでした。ディズニーでもないサンリオでもない世界でした。
金村孝之さんの作品は彫刻作品で、県美展でよく見ている作品です。
抽象的な作品もあり、人物をモチーフにした作品もありました。大きい人物像は365°どこから見てもバランスが取れていました。
菅英二さんはキャンドル作家で、今回の作品はロウの破片を利用した作品。
田口玲子さんの作品はいつもの抽象画。自分の中には彼女の感覚は無いなと思いました。
手塚聖香さんの作品は感覚のみで描いているような自由な作品でした。
TONTONTONTUTUさんは洋服のブランド。リメイク服がメインで、シュールな感覚の服ばかりで、ユニークな展示でした。
二宮敏恭さんの作品もアートマーケットなどでよく見る、独特な世界観のある絵画。
福嶋さくらさんの作品は初めて意識して見たかもしれません。キャンバスに糸を縫い付けたミクストメディア。

「偶像」福丸竜矢展
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福丸竜矢展の看板を見た時は「年配の作家?若手作家?」とどちらか分かりませんでした。
しかし、実際は福丸さんは学生でした。
なんとなく古い印象の画風ですけど、溢れ出る表現のアグレッシブさは伝わりました。

魅惑の葦像+水彩画+花+合同展
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ユニークな展示でした。
水彩画から始まって、途中に花が生けてあって、後半は葦像。
葦を組んで制作された肖像画がインパクトありました。

そして、ぎゃるりーら・ぱれっとで有吉宏朗展へ。
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流石です。
超細かい部分まで描き込んだ写実画ばかり。
一枚制作するのに時間がかかる事も納得できます。手が込んでいるので、それだけ見応えがありました。



はい。

頑張ります。


□ようつべ□

そういえば、福岡アジア美術館に行った時に見た展示で、中国のアーティストが制作した「子宮戦士」という作品がありました。
それを紹介した映像なのですが、後半は展示でも実際に流れていた映像です。
下らない発想をマジでやるとこうなるんです。
まあ、その作品自体は気になったらググってみて下さい。
僕が気になったのは、BGMの方なんです。
Noisiaの曲のようなニューロファンク系ドラムンベースなんですよね。
世界初公開!ルー・ヤン『子宮戦士』- Lu Yang "UterusMan"

音楽はSquareloudとIdmonn x Tuneleeというアーティストが担当したらしいです。
で、このテーマ曲はSquareLoudのhypernovaとのこと。
Soundcloudにアップされています。
https://soundcloud.com/squareloud/hypernova
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by ymtdsk | 2014-11-07 00:34 | 美術 | Comments(0)


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