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2015年 09月 18日
★アートマーケットvol.23に参加します
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今回もアートマーケットに参加します。

今回のピックアップアーティストは、かいゆきさん。
ライブは、Mars。

□会期:2015年9月23日(水)
    10:00〜16:00
□場所:アートプラザ2階アートホール

※入場無料です。

新作は、あるのかな。
たぶんあります。
プラッと見に来てみて下さい。
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by ymtdsk | 2015-09-18 14:19 | お知らせ | Comments(0)
2015年 07月 12日
行動展を見た日
もう2〜3週間程前になると思いますが、アートプラザで開催された『第42回 行動大分作家展』へ行ってきました。
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作品写真掲載の許可を取っていないので、一作品毎載せる事ができませんが。
鑑賞した感想を。

首藤盛子さんの作品は、パワフルでした。ドローイングの楽しさがそのまま大画面のキャンバスに表現されている感じでした。画面には昆虫や動植物に子供(?)が描かれていて、ワーッと描いて描いて描いて、それが層になってパワフルな作品になっていました。

嶋田純子さんの作品は、抽象画。四角形の色面をメインに構成された作品で、暖色系でまとめられて柔らかい印象でした。絵具だけでなく、段ボールのコラージュによる厚みがあり、画面のあちこちに見所がある作品でした。

土師明子さんの作品は、アニメキャラクターのようなタッチの子供(?)を描いた作品。画面いっぱいに描かれた顔の作品は、奈良美智氏の作品を想起させます。今回はマチエール作り等にチャレンジしてたような印象で、以前の作品とは少しタッチが変わっていました。

伊藤裕美子さんの作品は抽象画で、オシャレでした。全体的に白っぽい画面に、柔らかい色面やアルファベットのような文字達が散りばめられていました。絵具のチューブを絞ってそのまま書いたような感じで盛り上がりのある文字が不思議な感じでした。僕はグラフティが好きなので「読めるようで読めない文字」みたいなものに惹かれます。

児玉成弘先生の作品は、今回もパワフル。前回に引き続き、一発描きのような潔い筆致。タイトルが『カタストロフィ=苦界浄土』で、重みのあるダークな作品でした。ベテランの先生ですが、「ぶちまけたる!」という様なアグレッシブさが絵に表れていました。

岡村知子さんの作品は、白い画面に縄を縦に並べて配置し色をつけられたシンプルな作品でした。一見作品からは訴える物が無いように思えますがミニマリズム程無表情では無く、色の着いた縄の配置にリズム感があり、縄のうねりにも全て異なり、散らされた絵具にも表情があり、「耳を澄まして聞くと小さい声が聞こえる」ような作品でした。

溝部京子さんの作品は重厚感のある作品。絵なんでしょうか。半立体というのでしょうか。『ターミネーター』とか『アキラ』が好きな僕にとっては、じっくり見てしまう作品です。機械の内部の様に見えますが生き物の様な有機的な部分があり、対極のものが共生しているような作品です。

池辺法子さんの作品もまた「絵なのか?」と思うようなインパクトのある作品でした。ドローイング、ペインティング、コラージュメインなのですが、大きな網(タモ)、そしてそれに引っかかった紙袋、形をそのまま残して貼付けられた手袋など。大胆過ぎて誰もやらない様な事をやっている作品でした。

加藤光馬さんの作品は、無数の黒い線の間から見える鮮やかな色で表現された抽象画。だと思ったら、蛙や蛇が描かれている・・・?と思って近づいてみると、蛇の抜け殻。もっとじっくり見ると干涸びた蛙がそのまま貼り付けられていました。池辺さんの作品と同じく遊び心満載の作品だと思いました。

三浦和代さんの作品は具象画の様な抽象画。流れる様に描かれた線が色面を作り出し、色面が重なり合う場所からイメージが広がり、「細胞分裂」の様に絵が出来たのかなと想像しました。キュビズムでもパウル・クレーでもない。福岡のペインターOlive Oilを少し思い出しました。

寺本清子さんの作品は抽象画と具象画の中間で、実物と絵の中間というような不思議な作品でした。カーテンの様な布が大胆にずっしり貼り付けられているのですが、絵と同化して見える部分もました。その影響で、絵具で描かれた黒い線が実物の棒に見える錯覚を起こしてくれました。

藤塚智子さんの作品は円形に切り抜いた紙を貼付けるコラージュをメインにペイントする作品でした。今回は始めての試みで割れた鏡を貼付けるという挑戦をされていました。柔らかい印象の円形とシャープな鏡の破片のコントラストが印象的ですが、これから加筆されるそうなので完成したら見てみたいです。

汐月顕さんの作品は、ゴテゴテのマチエールで表現されたアナログなタイポグラフィ(たぶん、前回もそう表現しました)。ワープロやパソコンで出力したようなしっかりしたフォントやステンシルや手書きの文字がメインの構成。しかし、見方によっては風景画にも見えるような抽象画でした。

守末利宏さんの作品は、今回の展示作品の中では一番写実的でした。趣のある古い感じの(田舎の日本の?)風景画。落ち着いた色調でスタンダードな絵画ではあるのですが、木枠に張ったキャンバスに描かれているのではなくパネル(?)にキャンバス布を破って貼付けていて工夫されていました。

高木岩義先生の作品はデカルコマニーを利用した抽象画。しかし、今回の作品は以前のものとは画風が変わっていました。繊細なグラデーションで表現される事が多かったのですが、今回はスプレーを使用して超大胆な描写をされていました。超ベテランなのに、新しい事にチャレンジされている精神に驚きました。

古藤隆司さんの作品は、焼いた金属を張り合わせて構成させた平面作品。その金属というのが、ビールの空き缶。金属を焼いて仕上がった板にも見えますが、陶芸作品の肌の様に土を焼いた様にも見えました。驚いたのが、缶の印刷のデザインが焼く事によってレリーフの様に浮き上がっている事です。不思議でした。

井上茜さんの作品は、ドローイングと立体作品。ドローイングの方は三つ編みの編み目の様な細かい線が無数に描かれ、正方形の薄い紙に正円形にまとめられた作品でした。展示方法が変わっていました。立体作品の方は粘土(?)で形成された作品で、こちらも無数のヒダの集合体。土器の欠片のようにも見え、ケーキのデコレーションのようにも見え、生物の体の一部を拡大した物の様にも見える作品でした。

柚野朝男さんの作品も立体作品。木と漆で制作されたのでしょうか、黒い円盤形の作品で『空を旅する』というタイトルと一緒に見るとUFOに見える・・・というのは単純な考えですね・・・。光沢のある黒い作品ですが、赤や茶色の層が円形のラインになって部分的に現れているのが綺麗でした。

森貴也さんの立体作品は2タイプありました。NYでの思い出を作品にしたものと、彼のいつもの作風が表れたもの。メインは後者でしょう。最近彼が作っている作品は金属が鏡の様に磨かれて光沢が出た部分と錆で劣化した部分という対極の要素が1つの作品で共存しているというもの。今回は金属を使用して植物の柔らかさを表現しているのかなと思いました。

全作品について、僕の思った事を簡単に書いてみました。

今回の作品を全て見て気付いた事は、マチエールの処理に凝っている作品が多かった事です。絵具を厚塗りしたり、紙をコラージュしたり、画面に大きな物を貼付けたり、レリーフの様に画面に大きな凹凸がある作品もありました。
また、ベテランの方の作品からも「攻め」を感じました。「自分は画風も完成されているし、簡単にちょちょっと描けば良いだろう。」みたいな感じは受けませんでした。画風が確立しても尚、その先を追求しようとする姿勢を感じる事ができました。この会の先生の姿勢がそうだから、会員の方の大胆なチャレンジ精神に繋がっている気がします。前述したマチエールの事にもつながりますね。
大分行動のボス(だと思う)児玉先生のパワフルさも、この会にパワーを与えていると思います。

僕も頑張って描きます。

追記
いつもごちそうしてくれてありがとうございます。
今回は搬出直前にうかがってしまい、その後は用事があって直ぐ帰ってしまいました。。。
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by ymtdsk | 2015-07-12 03:26 | 美術 | Comments(0)
2015年 07月 03日
北村直登展を見た日
気付いたらほぼ一ヶ月更新していませんでした。

今更ですが、アートプラザで開催されていた『北村直登展』の感想を。。。

ドラマ『昼顔』のアートワークでお馴染みの彼です。
地元大分では、(もう?)有名な絵描きだと思います。
彼の作品を一言で表すのであれば、「動物を中心としたモチーフを色鮮やかな色彩と大胆なタッチで表現した作品。」とでも言うのでしょうか。

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メインはキャンバスに描かれた絵画作品でしたが、立体作品や映像等もありました。
そして、公開制作ブースもありました。

ここからは僕の考えですが・・・
彼にとって、「絵」は「彼の表現」であるのですが芸術ではなく「商品」。
描く事が収入源であり、仕事である。(実際にそうです)
その為、売れない(好意を持たれない)ような表現は遠回りになる為していない気がします。それに近い事は雑誌のインタビューで昔から言っていました。
この展示も、今後の販売の為のプロモーションだったと思います。

そう考えて見に行ったので、僕が注目したのは「展示の方法」や「量」でした。
実は作品自体には期待していませんでした。(ほぼ毎日ネットで作品を目にしているからかもしれません)

しかし、面白い作品がいくつもありました。
北村アートは、「かわいい」「かっこいい」「きれい」等がウリだと思いますが、実験的な作品が幾つもありました。
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この作品。線を見ると馬を描いている事はわかりますが、色の着け方のアバンギャルドなところが良かったです。

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これは、もっと色面を利用した抽象画寄りの作品になっています。

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これはまともな方ですが、背景が透けて見える様な表現をしているところが面白いです。

(美術の作品展示を見る時には、刺激を求めて見ているので、こういう意外な作品に注目してしまうのです。)

結局、奇抜な描き方をしても、最終的には北村アートになっているんです。

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こういう構図や色等がキメキメでしっかりした作品も勿論ありました。

本人は「新しい表現方法で制作しよう」なんて考えて描いていないと思います。(たぶん)描いて行くうちに自然に生まれた表現だと思います。
という事は、長年見続けている人も飽きさせない絵描きになっているということですかね。

『昼顔』に関わった影響でしょうか、今まであまり見なかった家族ではない人物画やヌードも展示されていました。

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会場を壁沿いに歩いて最後に辿り着いた壁には、家族を描いた作品群。

とてもピースフルな展示だったと思います。
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by ymtdsk | 2015-07-03 01:58 | 芸術 | Comments(0)
2015年 05月 05日
ART MARKET VOL.22の日
ART MARKET VOL.22終了しました。
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僕のブースは、超シンプル。
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次回は、もっと頑張ります。

今回は、古賀小由実さんのライブがありました。
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オリジナル曲やこどもの日に因んだ日本の古い歌などをキーボードと歌で演奏されていました。
場所が天井も高いホールだった為、自然にリバーブがかかり心地よく聞くことができました。

来場者は少なかったですが、色んな人と出会って話す事ができて楽しかったです。
ブースをじっくり見て頂いた方、作品を購入して頂いた方、ありがとうございました!

まだまだ頑張ります。

※今回販売したTシャツやバッグへのプリントは、スプレーの金や銀を使用しています。手で触れたりすると細かいキラキラした粒子が手につく事があります。塗料自体は布に定着していますが、表面だけキラキラが定着せずに残っている為です。一度洗濯されると、表面の定着していない粒子は落ちると思います。
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by ymtdsk | 2015-05-05 18:43 | 芸術 | Comments(0)
2015年 05月 05日
★ART MARKET VOL.22始まりました
10:00から始まりました!

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16:00までです。
新作も少しあります。

ブローチ、Tシャツ、ポストカード、バッグを持ってきています。
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by ymtdsk | 2015-05-05 10:26 | お知らせ | Comments(0)
2015年 05月 02日
★アートマーケットvol.22に参加します
□日時:2015年5月5日(火)
    10:00〜16:00
□場所:大分市アートプラザ

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持って行く予定のものは・・・
こんなのとか・・・(制作途中の写真)
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こんなのとか・・・
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猫ばっかりですけど。

今回も地味になるかもしれませんが、なるべく沢山の作品を持っていきたいと思います。
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by ymtdsk | 2015-05-02 21:21 | お知らせ | Comments(0)
2015年 03月 17日
★今後のお知らせ




大分ヒロガルシティプロジェクト
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僕はフリーマーケット出店者として、参加します。
諸事情で画像に名前は掲載されていませんが、gallery01さんのブースで作品を出品させて頂く予定です。僕が参加できるのが21日の昼過ぎまでと、22日になると思います。

※訂正:21日が丸一日、22日が昼過ぎまでになる予定です!

□会期:平成27年3月21日(土)(開場12:00、開演13:00)
         3月22日(日)(開場11:00、開演12:00)
□会場:大分中村病院建設予定地(大分パルコ跡地)





DOWNTOWN SWINGA vol.8
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僕は出演しませんが、フライヤーを制作しました。フライヤーの原画はRA'S DEN RECORDSに飾らせてもらっています。フライヤーは大分市内のレコードショップ等で手に入ると思います。

□会期:平成27年3月27日(金)
□場所:FREEDOM
□出演:
[DJ's]
ROSSY,Bamboo Child,AKIYUKI,KAZUKI,MOBB
[MC]
B.S.E.C.,Do it,ILL FUNKY COOL AKIRA,DGAS,モノマニア安部,Pretty Boy,TheMobBirds





第49回 大分市美術展
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『a』という作品でエフエム大分賞を頂いています。

□会期:平成27年3月6日(金)〜3月29日(日)
    100:00〜18:00(入館は17:30まで)
    ただし、3月29日(日)は10:00〜12:00
    休館日:3月9日(月)、3月16日(月)、3月23日(月)

□会場:大分市美術館
□観覧:無料





WATTAN マルシェ
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□会期:平成27年4月4日(土)、18日(土)
□会場:TOKIWAわさだタウン1階フェスタ広場

WATTANマルシェは今週末からのスタートですが、僕が参加するのは4月に入ってからになります。

青空マーケットbonne journee! Facebookファンページ
https://www.facebook.com/aozoramarket
https://www.facebook.com/aozoramarket.loulou8





アートマーケット

参加の申し込みが完了していませんが・・・参加予定です。

□会期:平成27年5月5日(火)10:00〜16:00
□会場:大分市アートプラザ
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by ymtdsk | 2015-03-17 22:29 | お知らせ | Comments(0)
2015年 01月 30日
2つの展示を見た日
今日(正確には昨日)はアートプラザへ行って来ました。
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大分県立芸術文化短期大学の卒業制作展を見る為に。

アートプラザに入ると卒展とは別の展示の受付があったので、まずそちらに。

『レッツ・アート!展示会』という展示で、障害のある人達が通う事業所の企画・・・なのかな。
絵具を使った絵画あり、パソコンを使った絵画あり、陶芸あり、彫刻あり、書道あり・・・
僕なんかが力んで「作品を作ってやろう!」と思う感覚からは出ないような発想から生まれた作品もありました。
アートプラザのイベントなどで見かける作家さんの作品もありました。
こういう活動が出来るのはやっぱり、親御さんや周りの人の理解とサポートあってこそだと思います。
そこら辺を考えさせられました。



その後、『第53回 大分県立芸術文化短期大学美術科 卒業・修了制作展2015』へ。
絵画と彫刻がメインでした。
黙々と技術を磨いて来て制作したような作品もあり、自分に合う技法を見つけて制作したような作品もありました。
けんしん美術展や市美展で目にしている森山楓さんの大きい連作はインパクトありましたね。



□ようつべ□

新しい曲ではないですが、良い曲です。

Joe Jonas - Love Slayer (Invader! Remix)

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by ymtdsk | 2015-01-30 01:08 | 美術 | Comments(0)
2015年 01月 22日
2つの展示を見た日
まず1月17日。
White Cubeに『イラスト展 dolce』を。
これは、大学生の小野莉紗さん、加島瑛美さん、後藤めぐみさんの3人展でした。
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小野さんの作品は緻密に描かれたスイーツのデザイン画。
高校のデザインの授業で描くような色面構成を突き詰めたような作品。
手が込んでいる分だけ、作品を見る時間も長くなります。

加島さんは動物モチーフの作品。
手描きの作品をパソコンに取り込みトレーシングペーパーに出力した作品が中心。
トレーシングペーパーで、前でハッキリさせる1枚と背景でぼやけさせる1枚の2枚重ねの作品でした。そういう効果はフォトショップで簡単に出来ますが、あえてアナログで行ったという事でしょうか。(今思いました)

後藤さんは人物画。
彼女だけはコースが違うという事で、デザインというよりも絵画寄りの作品でした。
小さいキャンバスにノビノビと描いていました。
小さいキャンバスって、コレクター心をくすぐって魅力的なんですよね。

三人とも作品にスイーツが描かれていました。
1月の週末の土日のみの開催です。



そして1月18日。
別府大学の卒展を見にアートプラザへ。
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いつもは大分県立芸術文化会館で開催されていた別府大学の卒展ですが、閉館の為に(?)アートプラザでの開催でした。
毎回書いているかもしれませんが、僕の専門が絵画なので絵画コースの事を中心に書きます。
出身の学科でもありますし。

因に、漫画コースは公募作品が印象に残りました・・・
デザインはスマートフォン用アプリのデザインのアイデアまで出て来ました。

絵画の方は、学生の数が少なかったです。
男子が2人でした。
全体のレベルは上がって来ているのではないでしょうか。
「学生っぽい作品」ではなく、ちゃんと「見れる作品」ばかりでした。
学部の学生の作品のレベルも高かったですが、研究生の作品も良い作品ばかりでした。

以上。
超簡単なレポートでした。
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by ymtdsk | 2015-01-22 22:47 | 美術 | Comments(0)
2014年 11月 07日
4つの展示を見た日
そして、本日は(0時まわったので昨日ですが)・・・

アートプラザでPickup Artist展vol.4 Kawaiiを探すKawaiiと出会うアート展、「偶像」福丸竜矢展、魅惑の葦像+水彩画+花+合同展の3つの展示へ。
そして、ぎゃるりーら・ぱれっとで有吉宏朗展へ。

アートプラザでPickup Artist展vol.4 Kawaiiを探すKawaiiと出会うアート展
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今回で4回目となるPickup Artist展は、県内で活動する作家を集めた展示でした。
絵画、彫刻、服飾・・・
色んなジャンルの作品が集まっていました。ベテランから若手まで。

遠藤ももこさんの作品は、最近描いているピンク色が入った部屋の絵。
僕が印象に残っているのは、しわくちゃになった新聞紙を寒色系で描いた絵で抽象画風でしたけど、最近の作品は女性的だと感じています。(ピンクが目を惹くから)
オレクトロニカさんは2人組のアーティストで、木工作品でした。
彼等の作品だけ、パネルで完全に仕切られた空間でした。部屋に点々と置かれた木製のオブジェの上に小さい人型の作品が並んだ不思議な空間。
Kanaさんは、以前からアートマーケット等で作品を見ていますが、Kanaさんらしい正に「Kawaii」ぬいぐるみのオブジェでした。ディズニーでもないサンリオでもない世界でした。
金村孝之さんの作品は彫刻作品で、県美展でよく見ている作品です。
抽象的な作品もあり、人物をモチーフにした作品もありました。大きい人物像は365°どこから見てもバランスが取れていました。
菅英二さんはキャンドル作家で、今回の作品はロウの破片を利用した作品。
田口玲子さんの作品はいつもの抽象画。自分の中には彼女の感覚は無いなと思いました。
手塚聖香さんの作品は感覚のみで描いているような自由な作品でした。
TONTONTONTUTUさんは洋服のブランド。リメイク服がメインで、シュールな感覚の服ばかりで、ユニークな展示でした。
二宮敏恭さんの作品もアートマーケットなどでよく見る、独特な世界観のある絵画。
福嶋さくらさんの作品は初めて意識して見たかもしれません。キャンバスに糸を縫い付けたミクストメディア。

「偶像」福丸竜矢展
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福丸竜矢展の看板を見た時は「年配の作家?若手作家?」とどちらか分かりませんでした。
しかし、実際は福丸さんは学生でした。
なんとなく古い印象の画風ですけど、溢れ出る表現のアグレッシブさは伝わりました。

魅惑の葦像+水彩画+花+合同展
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ユニークな展示でした。
水彩画から始まって、途中に花が生けてあって、後半は葦像。
葦を組んで制作された肖像画がインパクトありました。

そして、ぎゃるりーら・ぱれっとで有吉宏朗展へ。
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流石です。
超細かい部分まで描き込んだ写実画ばかり。
一枚制作するのに時間がかかる事も納得できます。手が込んでいるので、それだけ見応えがありました。



はい。

頑張ります。


□ようつべ□

そういえば、福岡アジア美術館に行った時に見た展示で、中国のアーティストが制作した「子宮戦士」という作品がありました。
それを紹介した映像なのですが、後半は展示でも実際に流れていた映像です。
下らない発想をマジでやるとこうなるんです。
まあ、その作品自体は気になったらググってみて下さい。
僕が気になったのは、BGMの方なんです。
Noisiaの曲のようなニューロファンク系ドラムンベースなんですよね。
世界初公開!ルー・ヤン『子宮戦士』- Lu Yang "UterusMan"

音楽はSquareloudとIdmonn x Tuneleeというアーティストが担当したらしいです。
で、このテーマ曲はSquareLoudのhypernovaとのこと。
Soundcloudにアップされています。
https://soundcloud.com/squareloud/hypernova
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by ymtdsk | 2014-11-07 00:34 | 美術 | Comments(0)